リモートワークに使える椅子用クッションおすすめ3選!クッションはどう選べばいい?
リモートワークが推進されている中、椅子に座り続けることに苦痛を感じている方は多いと思います。
もともとリモートワーク用に購入したわけでもない椅子に座り続けると腰痛の原因にもなりますし、姿勢がどんどん悪くなってしまうことも。
そこで今回は、リモートワークに使える椅子用クッションをご紹介します。
リモートワークに使える椅子用クッションの選び方

そもそもリモートワークに使える椅子用クッションはどのようにして選べばいいのでしょうか。
- 椅子のタイプ
- 姿勢
- カバーが洗えるか
今回はこの3つの視点から解説していきます。
椅子のタイプ
例えば、木製の椅子であればクッションを置かないと腰痛の原因になりかねません。
ただ、もともとクッションが装備されている椅子であれば別でクッションを購入する必要もないでしょう。椅子がどのようなタイプなのかを考えてクッション購入の有無を決めてください。
姿勢
リモートワーク中にどんどん姿勢が悪くなってしまう人とそうでない人がいます。
そうでない人は重視する必要はありませんが、姿勢が悪くなってしまう人は座面がやや前傾になっているクッションをおすすめします。背筋が伸びやすくなり姿勢が改善されます。
また、背中用のクッションや骨盤サポートクッションもあります。
カバーが洗えるか
汚い話にはなりますが、服を着ているとはいえお尻も汗をかきます。
毎日クッションに座ってリモートワークをしているとどうしてもクッションは汚れてくるでしょう。クッションカバーを取り付けて洗えるタイプだといつでも清潔に使うことができます。
洗えないタイプの場合は、リセッシュなどで清潔さを保つしかありません。
リモートワークに使える椅子用クッションおすすめ3選

ではリモートワークに使える椅子用クッションおすすめ3選をご紹介します。
Dr.Seat | 椅子用クッション

exciteやG-RankingなどのWebメディアでも紹介されたDr.Seatの椅子用クッション。
卵を落としても割れないほどの衝撃吸収性があり、座り心地は抜群。さらに低反発なので、形状を記憶しtえ使えば使うほどあなた好みのクッションになってくれます。
エアウィーヴ | オフィスチェア用クッション

TVCMでも話題沸騰中のエアウィーヴ。
程よい反発力を持ち、体圧分散を実現するために開発されたオフィスチェア用クッションです。長時間の座り疲れを軽減してくれますので、仕事で疲れを感じやすい方におすすめ。
ゲルクッション | 無重力ハニカムクッション

卵を落としても割れないのが特徴的なゲルクッション。
2,000円以内で購入できるクッションとしては最高級のクッションと賞賛されています。骨盤矯正や体圧分散などの機能もありますが、見た目が派手すぎるのが難点です。
まとめ

リモートワークを続けていると、お尻が痛くなってしまうことはよくある課題です。
それを解決するためにクッションを購入するのはおすすめの方法ですが、どのクッションを選べばいいのかわからないという方も多いでしょう。迷ったら有名メーカーのクッションでOKです。